世界的なヘッドハンティング会社の会長の日本人と英語に関する意見

私と似たような考えを持つ皆さんの為に、読んで良かった記事、情報などを共有しています。世界的なヘッドハンティング会社の会長Rolf Heebの話、自分も英語使えるようになろう。英語ができる子になるように支援しよう・・・という気にさせてくれるかもしれない記事を紹介します。

そのあまりに正直な意見にちょっと落ち込みたい方は読んでみてもいいかも。

 

「世界的なヘッドハンティング会社の会長であり、30年以上にわたり、延べ数百人をヘッドハントしてきたAIMSインターナショナルのRolf Heeb(ロルフ・ヘープ)氏に話を聞いた。


■ なぜ、中国人、インド人に勝てないか

 ――日本人に足りないモノとは? 

 やはり、英語ができないということ。これに尽きます。

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130129-00012591-toyo-soci 

 

以前、上記の方ではありませんが、世界一の転職&派遣会社のCEOさんが日本に来日された際に通訳をした事を思い出しました。

 

ホテルの最上階のレストランで日本側の日本人社長とのランチミーティングから始まり、運転手つきの会社の車で都内をめぐりました。

 

年間数十億?稼いでいるであろう世界的企業のCEO、というのは、こういう出張生活なのか・・・と感心しました。

 

通訳をしていると、色んな会社の一日社員になれて楽しい。

 

通訳でなければ会えないような人と、社内でも一部の人しか聴けないであろう話しを聞く事があります。

 

色々考えさせられることもあり、今日は上記の記事を選ばせて頂きました。