親御さん&将来親になる人&年頃の子ども達に見て欲しい英語ニュース

「子宮頸がんワクチン」のリスクに関する英語ニュース。 ウイルスに感染する確率、そして感染して癌になる確率・・・VS 予防接種で副作用の出る確率などなどを考えると、予防接種しない方がいいんじゃないか・・・というニュースです。ウイルスに感染したら100%がん発症ってわけでもないなら、「子宮頸がんワクチン」という呼び方もどうか?とも思ったり、

 

 

これに限らず予防接種には巨額の利権がからんでいるから・・・予防接種必要という説と、副作用の方がむしろ危険という説がある。 最後は親の判断。 数字的には10万人に一人という確率でも、その一人が、一人しかいないわが子だったら、当人達にとっては100%なわけで・・・、確率なんて意味がなくなる。 今後は女の子だけじゃなくて、男の子も予防接種対象になるらしく。子どもを持つ親は考える必要のある話題ですね。
 
                                               英語を勉強している親御さんも興味を持ってみられる内容ですが、ニュースなので読みも早くて医学用語もあり難しい...です。      
                                                          「子宮頸がんワクチンが日本でもタダで受けられるようにされそう。このビデオはその被害者の話。日本での子宮頸がんの死亡率は3.9人/10万人当たり、ところがワクチンの副作用は20人/10万人当たり、うち重篤なものが1.7人/10万人当たり。受けた方の被害の確率の方が高い。それでも使う?」