本当に沢山の方から英語は何才から始めたらいいですか？と聞かれます。
赤ちゃんには英語は早いですか？
小さい頃やっても無駄ですか？
英語をやると日本語もダメになりますか？
そうではない！と言っても信じない人もいます。
日本語も世界共通語も、音楽も運動も、、、赤ちゃんの成長に合わせて赤ちゃんの頃から親しめばいい。
親子で一緒に楽しみましょう。
という事を体験して欲しくて、そう育って日本語も世界共通語も他のことも、楽しくできるようになっている先輩家族や大人に会える場所を提供したくて、Roots&Wings を作りました。
親は子供がまだ話せない、理解できないであろう0歳児の頃から日本語で話しかけます。それが言語能力の基礎となって、沈黙期を経て二歳頃から話し始める、
五才になるまで、どうせわからないだろうから、話しかけない。
親はいませんよね。
お話を聞く事、語りかけられる事、歌いかけられる事は、赤ちゃんや子供にとって、喜びであって勉強ではありません。
私達が学校で教科として習った英語の勉強、英語だけでなく、数学でも理科でも、を子供や赤ちゃんに勉強させるのは、問題かも知れませんが、
赤ちゃんや子供と親が楽しめる形で英語に親しむと良いと思います。
その方法がわかりません！
と言う方の為に
毎月の定例会やお教室で赤ちゃんや子供と英語で遊ぶレッスンを提供しています。ネイティブの先生のレッスン紹介もあります。
基礎があればあと伸びできます。
親子の時間がたっぷりある幼児期、児童期に、楽しく、英語に親しめます。
受験、就職、昇進、転職、人生の色んな時期に英語がお子さんの助けになってくれるでしょう。
日本人としての根と世界羽ばたける翼の両方を、どの子も持っています。
どちらかではなく、どちらも！
それを育んであげるかどうかは親次第。
